『 お父さんのむかしのころ 』
2020.12.28 21:14|心温|
本日,親子でご来店された(東区在住)
小学校5年の息子Kくんの作文のタイトルです。
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Kくんは お父さんがカットしている途中で
「 冬の生活 」のノルマ?を終えたと
チェアのそばに来て報告
そうか、K.作文を書いたらどうだ?
いつも、ギリギリになって苦労してるだろ。
冬休みはおばあちゃんちにも行けないし
作文のネタがあんまりないよ
初めてツーブロックにしたことを書いたらいいのでは?
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Kくん、うーーーん。
私は多分、書かないだろうなぁと
しかしKくんは又、
冬の生活の作文のページを前にして座ったのだ。
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書けたよ!
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(*゚▽゚*)ホントに!!?
ねぇ、Kくん!音読して下さい。
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えーーー
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K.恥ずかしからずに!勇気を出して!
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えーーー
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あんまり無理強いしたら可哀想です。
Kくん、あとで気が向いたらお願いね!
その後も3人で色んな雑談をして
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Kくん、どうかな??
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見せるのはいいよ♬
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文中の2021は2001の誤りです^^;
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Kくん、あのね
おばちゃんの知ってるお父さんは
就職をしてまだ2、3年で初来店の時
「おまかせコース」で信頼して下さるんだなぁと嬉しかったんだよ。
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そして、「チーズはどこへ行った」という本をの話をしたよ。
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お母さんと知り合った時の頃も覚えてる(๑˃̵ᴗ˂̵)
でも、その話をしたら
作文を読んでって言われた時のKくんより
恥ずかしそうな顔をすると思います☆