
開門 9:16 すでに開門前から行列!
絶叫マシーン初体験の

小2のげんちゃんと♬(母親は11歳下の従妹♬)
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まず最初に乗ったのは

1番人気だと思ったので、真っ先に並びに行く!
身長制限⬇︎⬇︎
緊張した面持ち。
余裕でクリア!?

ありゃりゃ、チョッピリ踵が浮いてます
きゃわゆい(*´∇`*)
待ち時間は 20分くらい
そんな時間も無駄にはしません
持参のカードゲームで盛り上がる

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あっという間に、乗車するです
いきなりの凄いマシンで
隣の息子が気を失ってしまうのではと
急降下時も本気で心配し
様子を伺っていた従妹だったのですが
さすが、母親!
無謀なことしてすまぬ。しかし
そんな心配は皆無だったようです。

げんちゃん、凄い!ダディになりたいぜ\(^o^)/
・
さぁーーー次は

身長も余裕です♬
並んでいる時に見つけて、ボッカーーーン、
試運転用マネキンねきっと。おつかれさまです。

クルンクルンこわかったねーー(๑>◡<๑)
私たちが降りた頃

やはり白鯨1番人気!
この日はげんちゃんと同じで
振替休日の学校が多かったみたい。
高校生の遠足もね!
・
さぁー次は、これだぁ!

ガーーーーン、140センチ以上でした。
これが出来てすぐに体験しに行ったなぁ!
かなーり並んだ。
あれから19年も経つのね。
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次に向かった、アクロバットも

5センチ、まけてくれません(><)
悔しいので、展示してあった座席に

ガンダムみたい?。

四年生くらいになったら乗れるからね!
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お腹すいたねー

このレストラン、安くて美味しい♬
特にガーリックのきいたステーキ丼!
仲良くシェアして食べるのって
もっと美味しい(^O^)
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お腹がいっぱいになって
今度はこの時期だけのイベントへ

げんちゃんからしたら
タルいアスレチックをクリアしながら

色んな恐竜に遭って行きます!
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わたくしも挑戦!
げんちゃん、本気で競争だよっ!

大人げないですが
スタートから勝ってました!
しかし、この直後、脚を滑らせ
膝を強打!!!
イッテェーーー、思わずこんな顔。

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戦い?が終わると
巨大カブトムシのお出迎え

これが、時速20キロで発進!
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羽も出て、ナガシマスパーランドを空遊!
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・・・するといいのになぁ((o(^∇^)o))
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あの映画の 壮大な音楽が脳裏に。
チャラ、ラーランラーン♬
ちゃラ、らーらんらん・・・♬
ズンチャーン、ズンチャーン
・・・キリないね。
・・・伝わらないね。
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さてさて、1日パスポートの元は取れたであろう。
しかし、メイン級のマシン?に乗れなかった
げん少年、この後、運命的な出会いを果たす
他の新しいマシンに人気を奪われ久しいが
おかげで15回も連続乗車。
同じくヘビーローテションの少年が
父や兄はスチールドラゴンとかで並んでるもん!
と、話していたそうだ。
かくいう、わたくしも、一度だけ乗り
その後は近くで目を細めていましたが
どれだけでも待っていることができる。
世のじーちゃんばーちゃんは
こんな気持ちなのだろう。
たまらん、笑顔です。
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げんちゃん、今度は大阪にゾンビに会いに行こうね!
別れる時、泣きそうになったよ。
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この日、絶叫マシンに割と強い
三人が1番怖かったぁと
意見があったのは
おそらく、40年はココで君臨?
東のネズミにも
ふっ、俺の方がイケメンだし
新人?白鯨など首にも触れぬ
影のナンバーワンさという顔の乗り物でした。
確かにシャトルループより行列だったなぁ。
これさぁ、私が高校の時からあったよ!
私が小学校から!(従妹)
だよね、だよね。
ナガシマスパーランドさん、偉大でございます。
きっと、げんちゃんの子供もそう言うのかも。
その頃は本当に
巨大なカブトに乗って飛んでいるかもだね(*´∇`*)